2009年06月27日
真面目にテニス「610」・・・フォアハンド!軸(支点)が2箇所になっていた。
Nationalコーチからも再三注意を受けてしまうフォアの打点。
肘と肩の痛みは打点の遅れからと、不安定なコースも打点によるもの、
もっと落ちついてボールを見なければいけないけど、
根本的な間違いは「脱力スイングの勘違い!」からだった。(やってもたー)
問題は「体の開き過ぎ」、
今まで、ラケットの位置ばかり気にしていたけど、
体が開いていては、どんなに前で打点を取っても、力の入る位置ではボールが当たっていないし腕全体の負荷も大きいし、・・・体は開いた状態になっている。
問題は「ラケットセットした時点」からだったのか?
スイング途中で遅れた腕(ラケット)を正確な正中線上(ヘソ前)に持ってくる時点で、手打ち状態になっているではないか!・・・今頃?(汗)
これではいくら修正しようとしても、軸が「体の中心」と「肩」との2箇所になってしまってる!
これじゃーバランスも難しいしパワーも分散してしまう。
脱力するあまりデンデン太鼓状態だ!
肩が出た後に、肩を支点にして脱力常態の腕が出て来て、打点を正中線上に持って来て打っていた。・・・(これがイイのかと思っていた。)
結果、肩と肘を痛めた。
逆に考えれば、
こんな打ち方でアレだけのショットが打てる!ってことは?
それを修正出来たら、どんなショットになるんよ!?
・・・都合よく期待感のみ膨らむ前向きな性格のオレ。
テイクバック時の腕の位置とカタチ、
そしてスイングを開始した時の理想的な固まり方と動き方を修正しなくては!
足→腰→肩→腕
反対の腕使いが不十分なのと、ボールを遠くで捕らえて(見て)しまっている。
その上、「勘違いの脱力」によって肩の動きが思う以上に先行してしまい腕が遅れている。
・・・誤ったプライマリーモーションだったのか?
肘と肩の痛みは打点の遅れからと、不安定なコースも打点によるもの、
もっと落ちついてボールを見なければいけないけど、
根本的な間違いは「脱力スイングの勘違い!」からだった。(やってもたー)
問題は「体の開き過ぎ」、
今まで、ラケットの位置ばかり気にしていたけど、
体が開いていては、どんなに前で打点を取っても、力の入る位置ではボールが当たっていないし腕全体の負荷も大きいし、・・・体は開いた状態になっている。
問題は「ラケットセットした時点」からだったのか?
スイング途中で遅れた腕(ラケット)を正確な正中線上(ヘソ前)に持ってくる時点で、手打ち状態になっているではないか!・・・今頃?(汗)
これではいくら修正しようとしても、軸が「体の中心」と「肩」との2箇所になってしまってる!
これじゃーバランスも難しいしパワーも分散してしまう。
脱力するあまりデンデン太鼓状態だ!
肩が出た後に、肩を支点にして脱力常態の腕が出て来て、打点を正中線上に持って来て打っていた。・・・(これがイイのかと思っていた。)
結果、肩と肘を痛めた。
逆に考えれば、
こんな打ち方でアレだけのショットが打てる!ってことは?
それを修正出来たら、どんなショットになるんよ!?
・・・都合よく期待感のみ膨らむ前向きな性格のオレ。
テイクバック時の腕の位置とカタチ、
そしてスイングを開始した時の理想的な固まり方と動き方を修正しなくては!
足→腰→肩→腕
反対の腕使いが不十分なのと、ボールを遠くで捕らえて(見て)しまっている。
その上、「勘違いの脱力」によって肩の動きが思う以上に先行してしまい腕が遅れている。
・・・誤ったプライマリーモーションだったのか?
絶対に直す!