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「真面目にテニス」・・・今日の出来ごころ、 テニスを始めたと同時にブログを書き始めました!テニスと共に成長記録!?デスカ、・・・老化の方が激しい!(笑)

真面目にテニス「465」・・・打点に対するイメージの違い。

オレの妄想世界へようこそ!

仕事中に考えた。(仕事せい!)
仕事の休憩中に・・・考えた。

何故、オレのバックハンドは遅れることが多いのか?
何故、ボレーの打点が合う様になったのか?
何故、速いサーブは振り遅れるのか?

例えばボレーの場合、
何故、足が止まったらネットが多くなるのか?
考えてみれば簡単だ。
ボールは放物線を描いて落ちてきている。
なのに自分の考えるボールとラケットの打点は、打つ行動を起こした時のままなんだ。
落ちてくるボールに対してラケットは高い位置に残ったままだからネットになる。・・・違ってたらスンマセン!

タイムロスをイメージしていなかった。

オレのバックハンドが遅れるのも、①②③で打っているからなのだと思う。
その③の裏で打つからボールに食い込んで来られるんだ。
自分のバックスイングは、フォア程速く振れていないことを意識する事から始めよう!
むしろ①②で打つと、③の表辺りで打てるのだろう。・・・イメージとしてはライジングでもいいかも知れない。(自分のライジングイメージは①②!です。)

フォアの場合は、スイングスピードがある方なので、むしろ横で打つくらいの方が少し前の打点で捕らえることが出来ているみたいです。

ただ、ボールを見て感じる事が大切なので、
あくまでもコノ考えは、振り遅れ対策の応急手段です。

フォアの様にスイングスピードに自信があれば、ゆるいボールの時はボールを引き込んで一気にスイングすれば、スイングスピードを落とすことなく強烈にボールを叩くことが出来る。
またスイング途中で合わさなくても、ひとかたまり(流れの中で)の動作で臨機応変なスピードのスイングが出来る。

自分の頭の中のイメージが違っている。(まずそれを認識しないと、)
シングルバックハンドの動作とボールの間でタイムロスがある。

バックのタイムロス修正方法として、ラケットを高く上げない様に指摘されることもあるけど、
自分の考えでは、同じ形から「修正できれば!」って思っています。(その方がいろんなスイングに変化出来ると思うのですが、)・・・間違っていたならすみません。

バックの場合、準備はそこそこ出来ていても、
実際の自分の動きとボールを見て反応している自分の動作にズレがあります。
振り遅れない様、スイングを速くする練習をしつつ、(でも急には早く対処出来ないので、)
体の動きのタイムロスを計算した動作を考えます。

とにかく準備をもっと早くすればいいんです。(それかいな!)

既にそこにも、

タイムロス!(ゲッ、)どーしよー

テニス | 投稿者 松本孝hiro 14:20 | コメント(0)| トラックバック(0)
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