2008年07月17日
真面目にテニス「466」・・・サーブ連鎖修正!
オレの妄想シリーズへようこそ!
道路工事で職場封鎖状態!
こんな時間を有効的に楽しく使えないものか考えていたところ、
先週KBコーチが指導してくれたことを思い出した。(ここで?)
サーブのフォーム改造である。・・・(これで何回目?)
何度言われても少しずつ厚い握りになってしまうグリップ。
でも「これからは絶対薄く握る!」
薄く握る事によって、その後のフォームが変化する。
まず、絶対に「ラケットの面を上に向けない。」・・・これは言葉で書くと理解しにくい。
自分なりに分かり易い言葉を考えてみたところ、
「弓道の弓矢の様にラケットを引く感じ?」・・・そんな感じ、
そうすれば、
「ラケットの面が上に向かず、肘が下らなくなる。」・・・そんな感じ、
そして脱力!
そうすれば、
ラケットが振り出される時には、握りが薄いから自然に縦になり、ボールを打つ直前で反転してラケット面が出てくる。・・・そんな感じ、
そうすれば、
ボールを下から叩くのではなく、上から擦り打つ事が出来る様になる。
そうすれば、
スピンもかけやすくなる。
そうすれば、
打つギリギリで、いろんなボールに変化させる事が出来る。
そうすれば、
200kサーブも夢じゃない!(ほんまかいな、)
そうすれば、
ゲームが強くなる。
そうすれば、
もっとテニスが楽しくなる。
上手く打てなくても、今後徹底します。
但し、ファーストサーブだけ、
道路工事で職場封鎖状態!
こんな時間を有効的に楽しく使えないものか考えていたところ、
先週KBコーチが指導してくれたことを思い出した。(ここで?)
サーブのフォーム改造である。・・・(これで何回目?)
何度言われても少しずつ厚い握りになってしまうグリップ。
でも「これからは絶対薄く握る!」
薄く握る事によって、その後のフォームが変化する。
まず、絶対に「ラケットの面を上に向けない。」・・・これは言葉で書くと理解しにくい。
自分なりに分かり易い言葉を考えてみたところ、
「弓道の弓矢の様にラケットを引く感じ?」・・・そんな感じ、
そうすれば、
「ラケットの面が上に向かず、肘が下らなくなる。」・・・そんな感じ、
そして脱力!
そうすれば、
ラケットが振り出される時には、握りが薄いから自然に縦になり、ボールを打つ直前で反転してラケット面が出てくる。・・・そんな感じ、
そうすれば、
ボールを下から叩くのではなく、上から擦り打つ事が出来る様になる。
そうすれば、
スピンもかけやすくなる。
そうすれば、
打つギリギリで、いろんなボールに変化させる事が出来る。
そうすれば、
200kサーブも夢じゃない!(ほんまかいな、)
そうすれば、
ゲームが強くなる。
そうすれば、
もっとテニスが楽しくなる。
上手く打てなくても、今後徹底します。
但し、ファーストサーブだけ、
でないとゲームにならんし、
2008年07月17日
真面目にテニス「465」・・・打点に対するイメージの違い。
オレの妄想世界へようこそ!
仕事中に考えた。(仕事せい!)
仕事の休憩中に・・・考えた。
何故、オレのバックハンドは遅れることが多いのか?
何故、ボレーの打点が合う様になったのか?
何故、速いサーブは振り遅れるのか?
例えばボレーの場合、
何故、足が止まったらネットが多くなるのか?
考えてみれば簡単だ。
ボールは放物線を描いて落ちてきている。
なのに自分の考えるボールとラケットの打点は、打つ行動を起こした時のままなんだ。
落ちてくるボールに対してラケットは高い位置に残ったままだからネットになる。・・・違ってたらスンマセン!
タイムロスをイメージしていなかった。
オレのバックハンドが遅れるのも、①②③で打っているからなのだと思う。
その③の裏で打つからボールに食い込んで来られるんだ。
自分のバックスイングは、フォア程速く振れていないことを意識する事から始めよう!
むしろ①②で打つと、③の表辺りで打てるのだろう。・・・イメージとしてはライジングでもいいかも知れない。(自分のライジングイメージは①②!です。)
フォアの場合は、スイングスピードがある方なので、むしろ横で打つくらいの方が少し前の打点で捕らえることが出来ているみたいです。
ただ、ボールを見て感じる事が大切なので、
あくまでもコノ考えは、振り遅れ対策の応急手段です。
フォアの様にスイングスピードに自信があれば、ゆるいボールの時はボールを引き込んで一気にスイングすれば、スイングスピードを落とすことなく強烈にボールを叩くことが出来る。
またスイング途中で合わさなくても、ひとかたまり(流れの中で)の動作で臨機応変なスピードのスイングが出来る。
自分の頭の中のイメージが違っている。(まずそれを認識しないと、)
シングルバックハンドの動作とボールの間でタイムロスがある。
バックのタイムロス修正方法として、ラケットを高く上げない様に指摘されることもあるけど、
自分の考えでは、同じ形から「修正できれば!」って思っています。(その方がいろんなスイングに変化出来ると思うのですが、)・・・間違っていたならすみません。
バックの場合、準備はそこそこ出来ていても、
実際の自分の動きとボールを見て反応している自分の動作にズレがあります。
振り遅れない様、スイングを速くする練習をしつつ、(でも急には早く対処出来ないので、)
体の動きのタイムロスを計算した動作を考えます。
とにかく準備をもっと早くすればいいんです。(それかいな!)
既にそこにも、
仕事中に考えた。(仕事せい!)
仕事の休憩中に・・・考えた。
何故、オレのバックハンドは遅れることが多いのか?
何故、ボレーの打点が合う様になったのか?
何故、速いサーブは振り遅れるのか?
例えばボレーの場合、
何故、足が止まったらネットが多くなるのか?
考えてみれば簡単だ。
ボールは放物線を描いて落ちてきている。
なのに自分の考えるボールとラケットの打点は、打つ行動を起こした時のままなんだ。
落ちてくるボールに対してラケットは高い位置に残ったままだからネットになる。・・・違ってたらスンマセン!
タイムロスをイメージしていなかった。
オレのバックハンドが遅れるのも、①②③で打っているからなのだと思う。
その③の裏で打つからボールに食い込んで来られるんだ。
自分のバックスイングは、フォア程速く振れていないことを意識する事から始めよう!
むしろ①②で打つと、③の表辺りで打てるのだろう。・・・イメージとしてはライジングでもいいかも知れない。(自分のライジングイメージは①②!です。)
フォアの場合は、スイングスピードがある方なので、むしろ横で打つくらいの方が少し前の打点で捕らえることが出来ているみたいです。
ただ、ボールを見て感じる事が大切なので、
あくまでもコノ考えは、振り遅れ対策の応急手段です。
フォアの様にスイングスピードに自信があれば、ゆるいボールの時はボールを引き込んで一気にスイングすれば、スイングスピードを落とすことなく強烈にボールを叩くことが出来る。
またスイング途中で合わさなくても、ひとかたまり(流れの中で)の動作で臨機応変なスピードのスイングが出来る。
自分の頭の中のイメージが違っている。(まずそれを認識しないと、)
シングルバックハンドの動作とボールの間でタイムロスがある。
バックのタイムロス修正方法として、ラケットを高く上げない様に指摘されることもあるけど、
自分の考えでは、同じ形から「修正できれば!」って思っています。(その方がいろんなスイングに変化出来ると思うのですが、)・・・間違っていたならすみません。
バックの場合、準備はそこそこ出来ていても、
実際の自分の動きとボールを見て反応している自分の動作にズレがあります。
振り遅れない様、スイングを速くする練習をしつつ、(でも急には早く対処出来ないので、)
体の動きのタイムロスを計算した動作を考えます。
とにかく準備をもっと早くすればいいんです。(それかいな!)
既にそこにも、
タイムロス!(ゲッ、)