2008年07月28日
真面目にテニス「472」・・・Single Backhand Stroke
今やバックハンドも攻撃的に攻め込む武器のひとつです。
シングバックハンドでは横向きの姿勢が正しいとされているけど、私はあることに気づきました。
約束事さえ守れば、前向きになり胸を開いた上体でもパワーあるボールを正確に打てる。気がします。(気かいな、)・・・結果出せる程の経験積んでませんから、(汗)
最初の構えは同じです。
左肩越しにボールを見!(右利きの人は右肩です。)
ラケットを持ってない手は人差し指を立ててラケット面に添え、ラケットを寝かさず高い位置に!・・・(ラケットを持っていない手の使い方要注意!ラケットを立てることによって手首に自然と角度がつく、)
バランスを安定させる為に膝をしっかりと曲げて構える。・・・出来ればその状態がタメとなる。
膝は柔軟にしておいて、ボールのヒットポイントに合わせておく、・・・ボールインパクト時には動かさない。
グリップエンドから引き出してスイングをリードさせ、コブシを突き出す様に壁を作りラケットヘッドを走らせる!・・・ラケットヘッドを遅らせて振り出すことで軌道を大きくする。
この時ヘアースタイルを崩さない様に注意する!
体の構造上、頭を動かさなければ自然と軸が固定出来る。
スピンを掛ける場合は手首を返してラケットヘッドを走らせる。
もちろんスイング全体でもスピンはかかる。
フィニッシュでは、
思いっきり胸を張る様にダイナミックに振り切る。
ダイナミックに大きく振り抜きたい人は、グリップを少し厚く握ればいい。
また逆に、コンパクトに決めたい人は薄めに握るといいかも、
スピンを強くかけたい人は厚めがいいと思う。
考え方は二つに別れます。
一つは、インパクト後に体を開いてパワーを乗せるうち方!
もう一つは、インパクト後に足をクロスさせて体の開きを抑えコントロール性を高める。
どうぞお好きに!・・・臨機応変にすればよい。
それと、片手のバックハンドは後方からの支えが大切なので、
「食い込まれない様!」に注意しないといけません。
「前でインパクトする。」ことを心がけること!(簡単な様だけど、慣れるまで難しい。)
体重も、最初から前足に乗ってしまっては腕の力配分が崩れる気がします。
バランスを崩さない為にも軸がぶれない様にしよう。
後方から押し出す感じを忘れずに!
・・・スライスの場合は別途、
イロイロ書いていますが、「自分が出来る!」ってことではありません。
覚えてる事をまとめているだけで、書くことで自身が再確認出来るのです。
前回サービスについて書いただけで、結構調子良かったです。(気のせい?)
シングバックハンドでは横向きの姿勢が正しいとされているけど、私はあることに気づきました。
約束事さえ守れば、前向きになり胸を開いた上体でもパワーあるボールを正確に打てる。気がします。(気かいな、)・・・結果出せる程の経験積んでませんから、(汗)
最初の構えは同じです。
左肩越しにボールを見!(右利きの人は右肩です。)
ラケットを持ってない手は人差し指を立ててラケット面に添え、ラケットを寝かさず高い位置に!・・・(ラケットを持っていない手の使い方要注意!ラケットを立てることによって手首に自然と角度がつく、)
バランスを安定させる為に膝をしっかりと曲げて構える。・・・出来ればその状態がタメとなる。
膝は柔軟にしておいて、ボールのヒットポイントに合わせておく、・・・ボールインパクト時には動かさない。
グリップエンドから引き出してスイングをリードさせ、コブシを突き出す様に壁を作りラケットヘッドを走らせる!・・・ラケットヘッドを遅らせて振り出すことで軌道を大きくする。
この時ヘアースタイルを崩さない様に注意する!
体の構造上、頭を動かさなければ自然と軸が固定出来る。
スピンを掛ける場合は手首を返してラケットヘッドを走らせる。
もちろんスイング全体でもスピンはかかる。
フィニッシュでは、
思いっきり胸を張る様にダイナミックに振り切る。
ダイナミックに大きく振り抜きたい人は、グリップを少し厚く握ればいい。
また逆に、コンパクトに決めたい人は薄めに握るといいかも、
スピンを強くかけたい人は厚めがいいと思う。
考え方は二つに別れます。
一つは、インパクト後に体を開いてパワーを乗せるうち方!
もう一つは、インパクト後に足をクロスさせて体の開きを抑えコントロール性を高める。
どうぞお好きに!・・・臨機応変にすればよい。
それと、片手のバックハンドは後方からの支えが大切なので、
「食い込まれない様!」に注意しないといけません。
「前でインパクトする。」ことを心がけること!(簡単な様だけど、慣れるまで難しい。)
体重も、最初から前足に乗ってしまっては腕の力配分が崩れる気がします。
バランスを崩さない為にも軸がぶれない様にしよう。
後方から押し出す感じを忘れずに!
・・・スライスの場合は別途、
イロイロ書いていますが、「自分が出来る!」ってことではありません。
覚えてる事をまとめているだけで、書くことで自身が再確認出来るのです。
前回サービスについて書いただけで、結構調子良かったです。(気のせい?)
実際の所、ブラインドタッチの練習です。
数年ブログ書いてますけど、まだまだデス。(まだかいな!)
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