2008年07月29日
真面目にテニス「474」・・・今後の練習方法、
ラケット持って一年間、ひたすらストロークのみ練習させられ、
その後一年数ヶ月、テニスの楽しさと難しさを教えてくれた。
前のクラスでは、ラリーを続けて練習量を効率よく消化する為、続けるラリーをしていたし、
リターンにしても、相手がリターン出来る様にボールを出していた。
でないと「練習にならない!」と考えていた。
でも今は違う。
リターン「できる様に!」ではなく、目一杯のサーブをすることで、より難しいリターンの練習が出来る。
ボレーの練習だって、ボレーを受ける人はもとより、
リターンする人も、より上の段階のリターンを求めてボールを打つ!・・・決してボレーをやり易くとは考えていない。
一杯一杯でボールを打つことで、それに合わせた練習となるのだ。
だから皆、自信一杯のスイングをする。
その後一年数ヶ月、テニスの楽しさと難しさを教えてくれた。
前のクラスでは、ラリーを続けて練習量を効率よく消化する為、続けるラリーをしていたし、
リターンにしても、相手がリターン出来る様にボールを出していた。
でないと「練習にならない!」と考えていた。
でも今は違う。
リターン「できる様に!」ではなく、目一杯のサーブをすることで、より難しいリターンの練習が出来る。
ボレーの練習だって、ボレーを受ける人はもとより、
リターンする人も、より上の段階のリターンを求めてボールを打つ!・・・決してボレーをやり易くとは考えていない。
一杯一杯でボールを打つことで、それに合わせた練習となるのだ。
だから皆、自信一杯のスイングをする。
それがたまらなく嬉しい!
でも勘違いしてはいけない、オレは経験3年生の見習い中だ。
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